2008年12月11日

犯罪の扉03: プチ援交

援助交際に限りなく近いが、性行為を伴わないものを指します。

つまり、妊娠の心配がなく病気を移されない援助交際です。援助交際が2万円程度なのに対して、プチ援交は3000円〜5000円と安いのですが、2、3人で行ってもよいため、最初は経験者と一緒に行くというパターンが多いと聞いています。

2、3人で行って、5000円ずつもらって、それで終わりではありません。その後が問題なのです。

後日、個別に連絡が来て、「2万円あげるからホテルで」と誘いが来ます。子供にとっても一度会っていてどんな人か知っていますから、怖さは無くなります。簡単に援助交際が始まってしまうのです。

連絡はメールですが、サブメールという使い捨て可能なメールアドレスで連絡を取るのが多いようです。危ない人だと思ったらそのメールアドレスは捨てて、新たなのを取得すればいい。

こうして、確実に時給1万円稼げるバイトを経験した子供たちは、新たな友達を引き連れてプチ援交に行き、その友達も援助交際を始める。

これまでは、「お金は欲しいけど相手が見えない援助交際は怖い」とブレーキがかかっていた子供たちが、相手を確認してから援助交際が出来るという道が出来たのです。

援助交際は高校生が多かったのですが、プチ援交で低年齢化していると言われています。

非常に厄介なものです。

子供にケータイを持たせるということは、このようなバイトが出来る道具を持たせることになります。
posted by こまもりパパ at 13:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 犯罪の扉
この記事へのコメント
そういう自分がやってそうだなw
Posted by あへ at 2009年11月12日 21:08

最近はこんなものが横行しているのですか… なんというか、少女たちを守れる社会は出来ないものか……うーん、うまく感想を表現できませんが
Posted by とある10代男 at 2010年10月04日 03:10

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