2008年07月19日

「愛と性の尊厳」の書籍紹介

助産婦、産婦人科医、臨床心理士の3人がそれぞれの立場で「結婚」「愛」「性」について語られています。

愛と性の尊厳

目次から少し抜粋します

第一章「おめでとう!みんな、待っているよ!」
 赤ちゃんのいのちをつなぐ
          賀久はつ先生(助産師)
 ・陣痛は痛いものではなく、むしろ気持ちよい
 ・胎児は見ている、知っている
 ・お母さんと関係の良い人はお産が順調
 ・知性こそ最大の武器−性被害を避けるために
 ・血を汚さない食生活をしよう。飲酒は絶対にダメ!
 など

第二章 人間性をはぐくむ「望ましい性」
 〜妊娠中絶術と感染症のある医療の現場から
          中山尚夫先生(産婦人科医)
 ・性の正しい知識を持たない若者
   予期せぬ妊娠、性感染症に死にたいほど悩む女性たち
 ・過激な性教育は無責任!
   性感染症の恐ろしさを知って欲しい
 ・独身時代の「純潔」は家庭を持ってからの「幸福」の礎となる
 ・恐ろしい、命がけの「妊娠中絶術」 − 医療の現場から
 ・胎児の叫び声が聞こえる − さらに恐ろしい性感染症
 など

第三章 愛しているから、結婚までセックスしない
 「自律教育」から考える思春期の性
          石崎淳一先生(心理学准教授)
 ・「自律教育」…性的自己抑制教育は「人格」を成長させる
 ・「性」から「愛」へ
 ・あなたは自分の過去を正直に話しますか?
 ・愛しているからセックスしない
 ・たとえ心身は傷つかなくても、「たましい」には傷がつく
 など

この本を読んで、結婚、出産、愛情、家庭というもののあるべき姿を考えさせられました。
それから、性の乱れによる性感染症や、免疫力の低下など、現在の若い女性たちが深刻な状況にあることを知り、日本の性教育が時代遅れのものであることがよく分かりました。

恐ろしさが分かる一方で、目指すべき理想の姿も見えてきます。
お勧めの本です


愛と性の尊厳
 アートヴィレッジ 版
 2007年8月31日 発行 
 サイズ A5ソフトカバー(143P)
 1,000円+税
 ISBN 978-4-901053-60-0

出版社のページ
http://www33.ocn.ne.jp/~artv_tenpyo/ichinen/songen.html
posted by こまもりパパ at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | こまもり情報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/17136962
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック