2008年01月08日

ようやく我が家にゲーム機が

実は、我が家にはテレビゲーム機がありませんでした。

今やファミコン、プレステなどが無い家が少ないくらいの時代ですが、買いませんでした。

ゲーム機を買うかどうか、妻と何度か話し合ったのですが、共通の考えは、
 @暴力や殺りくのゲームは絶対ダメ
 A一人で、しかも時間がかかるゲームはダメ
 B兄弟全員が遊べないとダメ
です。

@については、暴力や殺りくの映像を見ることでどれくらいの悪影響あるのか分かりませんが、普段は滅多に見ることのないシーンを見続けるのですから、たぶん悪い影響が多いだろうということで禁止です。

Aについては、
 一人の遊びになってしまうこと
 自己中心(兄弟の参加を拒否すること)になること
 すぐに終われない(きりの良いところまで何分もかかる)
ということで禁止。

Bについては、操作が難しくて遊べない子がいるとトラブルの元だし、ゲームによって兄弟で遊ぶ時間が減るのは良くないということで。

と考えました。
(我が家の勝手なルールですから、正しいとは限りません)

そういうルールは決めたものの、友達はプレステ2で遊び、DSを持ち歩き、その姿を見ながら寂しそうにしている子供たちを見ていると、なんだか残酷な事をしているようで、可哀想だから買ってあげようかとか、クリスマスや誕生日の度に心が揺れ動いていました。

でもついに買いました。買ったのは任天堂のWiiで、ソフトは、「Wii Sports」と「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」です。
どれも同時に遊べることと、暴力殺りくが無い上に、5歳の子でも結構遊べるし、白熱するとかなりの運動量になるので、これなら問題ないということで購入しました。

中2の長男はPSPが良かったみたいですが、それでも兄弟と競い合って楽しんでくれています。下の3人は無条件に喜んでいます。

5歳の末っ子がわがままで、トラブルメーカーになっていますが、上の子たちもだんだん弟の扱いが上手になって来ている感じです。弟のやりたいことを優先してあげたり、替わってくれたらお菓子をあげるよと言いながら上手に対応しています。
まだまだゲームを巡って兄弟げんかも多いですが、揉まれながら成長していってもらいたいものです。

一番幸せになったのは親の方かも知れません。ゲームを買ってあげられない心苦しさから解放されましたから。
posted by こまもりパパ at 13:02 | Comment(3) | TrackBack(0) | 子育て情報
この記事へのコメント
僕は根っからの暴力ゲーマーで、その手のゲームは小中学生からやっているのでそう言われるとちと残念です。10年数前の小学生たちはガキの頃バイオハザードやってた奴結構多いんで、ま、善い悪いは別として寂しいもんです。
Posted by 12434 at 2008年02月22日 20:01

それは申し訳ありませんでした。率直な意見でとても参考になります。

正直、暴力ゲームが悪いかどうかはよく分かりません。
ただ、猟奇的なゲームやビデオの影響というのは米国の調査で悪影響が認められるという報告を何度も目にしていましたので、暴力も影響があるかもしれないと思い「念のため」禁止にしただけで、我が家の勝手なルールです。

古くからお付き合いしている家庭で、暴力ゲームで楽しんでいるけれども、誠実で情の厚いお子さんに育っている家庭もあり、影響度は分かりません。

ゲームの影響より、親の人格が重要なのは間違いないでしょうね。
Posted by こまもりパパ at 2008年02月23日 11:21

>米国の調査で悪影響が認められるという報告

「悪影響がある」ではなく「犯罪と関連がある」ですね。
この関連というのが重要で、ゲームをやると犯罪に手を染めやすくなるのか、それとも元から犯罪的嗜好のある人間がそういったゲームも好むのか、という部分が不明瞭なまま、
大抵の調査では「ゲームに悪影響がある」と誤認させるように、わざとぼかされています。

http://homepage2.nifty.com/st_reguls/reguls/book/b_1861.html
↑の『エクスプローリング・ザ・マトリックス』の書評に引用されていますが、米国では暴力描写の激しい映画やゲームが少年犯罪の変動と関連しているという事実はなく、むしろ時代が下るにつれ少年犯罪は減少しているという結論が出ています。(少年犯罪の減少に関しては日本も同様です)
Posted by 黒屋ぶるー at 2008年02月27日 03:10

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