2007年12月11日

ニュースのページを一時閉鎖しました

ある方からメールを頂いたことがきっかけで、ニュースの公開には大きな問題を抱えていたことに気づかされました。


ニュースのページに書きましたが、閉鎖の理由は次の2点です。

1.長期にわたる個人情報の掲載であること

犯罪に関するニュースの中には、事実誤認のものもあり、清算して社会復帰されている方もいらっしゃいます。それらを掲載し続けることは名誉毀損にあたることであり、そもそも人の道として間違ったことであると考えました。

2.引用による著作権の問題

引用については、記事のリンクを探すためのインデックスとして引用したつもりでしたが、新聞社との間で明確に許可を得たものではありませんでした。


このニュースを掲載した目的は、子供に関する事件が多い事を知らしめるためでありました。
子供に関わる事件はとても多いのが現実です。子供が被害者になるのは分かりますが、近頃は、子供が加害者になることがとても多いです。特に携帯電話サイトでの加害者は、表面化しづらいため、どれほどの加害少年少女がいるか分かりません。

子供に携帯電話を持たせている家庭は、自分の子が加害者ではないと言い切ることは出来ないのが今の社会です。

そのため、被害者になる場合と加害者になる場合を分けて、実際の例を掲示するのが分かりやすいし、対策も行いやすくなると考えました。

しかし、これまでの掲載方法では、個人情報を掲載するため問題がありました。報道が正しいとは限らないし、逮捕されたといっても、事実誤認の場合もあり、そのときは名誉毀損になりますし、たとえ事実であっても犯罪者をいつまでも裁き続ける結果になってしまいます。適切なタイミングで破棄しなければなりません。
(新聞社は、そのあたりのコントロールをされているのでしょう)

また、警察の報道は、社会への見せしめとして、犯罪予備軍を押さえるため、事実を変えて報道することがあると聞きました。
たとえば、同意の上での交際を、金銭授受の援助交際と報道したり、痴漢の犯罪も被害者の話だけを報道したりと、報道が真実とは限らないようです。

警察が社会の為に嘘をついているのなら、その邪魔まではしませんけど、ニュースの記事を扱うのは慎重になる必要があると認識しました。

これから、ニュースの公開の仕方を検討します。こまもりドットコムのニュース掲載の目的は、あくまでも危険の種類と数の多さを伝え、子供たちに対して何をしたらいいかを一緒に考えることですから、詳細情報までは記録に残す必要がありません。しかし、犯罪の種類と量は伝えるべきだと思っています。
それを両立できる方法を模索していきます。
posted by こまもりパパ at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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