2011年05月01日

子宮頸がんワクチン公費補助の問題

子宮頸がんワクチンの公費補助って、小学校のPTAでも、「小学生にも全額補助を」と熱心に活動している人たちがいます。私にはその感覚が理解できません。

私は3つの点で問題有りと思っています。

1.ワクチンは問題解決になっていない
2.負担者と受益者が不公平
3.ワクチン自体の安全性が不十分


まず、1つめの「問題解決になっていない」という点

子宮頸がんというのは、性行為によって感染する癌ですが、発症率は、

・性交開始年齢の低さ
・不特定多数の男性と性交をしていている
・性交の回数が多い

などによって発症率が高くなる事が分かっています。

最近増えているから問題視されているのですが、増えている理由は上の3つの条件に該当する子どもたちが増えているということでしょう。

若者の性の乱れが大きな原因ですから、アフリカや南米に患者が多くいます。

形は違いますが、エイズの始まりの頃と似ているような気がします。エイズの始まりは、チンパンジーと人間の性行為が発端で、同性愛者によって急速に広がったという説が有力です。今では誰でも感染する可能性が出てきましたが。

小学生から公費補助を訴えている親たちは、自分の娘が中学で淫らな生活を送ることを予想しているのかもしれませんが、ワクチンでは無く別の予防方法は思いつかないのでしょうかね。

それとも、子どもたちに不特定多数との性行為を推奨(保証)したいのでしょうかね。

まず大切なのは、「性行為をしない」ように指導することであり、そのために子宮頸がんの怖さを訴えればいいと思う。「ワクチン接種したからもう性行為しても安心」というのは間違っていると思う。


2つめの「負担者と受益者が不公平」という点

子宮頸がんワクチンは一人あたり5万円くらいかかります。多額の税金を投入するべきなのかは疑問です。
対象者数を考えると子ども手当より大きな予算が必要になるでしょう。

受益者も偏っています。健全に育てている家庭には不要なものですが、子どもが性欲に溺れている家庭には有益です。公費負担にすると、健全に育てている家庭が、そうでない家庭の負担をすることになります。とても不公平なものになると思います。

生活習慣に無関係にかかる病気とは違って、生活習慣で発症する病気です。そのような子に育てた親の責任として負担をすべきだと思います。


3つめの「ワクチン自体の安全性が不十分」について

私は薬学の専門家ではありませんので正確なことは言えませんが、ワクチン自体がまだ安全性を十分に確認できていないという主張は数えられないほどあります。これまで、安全性には厳しかった厚生労働省の基準からすると例外とも言えるほどの認可だそうで、製薬会社を救済することが大きな目的ではないかと噂されるほどです。それらはインターネットで探せばいくらでも探せます。


小学校PTA連合協議会(小P連)という数十校のPTAを束ねる組織が、「小学6年生に全額補助を」と求めるような状況です。小P連に子育てのポリシーはあるのだろうか。(一部の小P連ですけど)

中学高校から性欲に溺れた生活じゃなくて、部活や学業などを一生懸命にやってもらいたいものです。
posted by こまもりパパ at 16:36 | Comment(63) | TrackBack(0) | こまもり情報