2010年12月09日

夫婦の愛情って...

いきなりですが、「夫婦の愛情」って何なのでしょうか?

実は、いろんな人に尋ね、いろんな本も読みましたが、まだ分からないところが多くあります。
それでも、確信を持った部分もあります。

夫婦の愛情の基本は「兄弟姉妹の愛情」だ
という話は、私の中では確信になってきました。

男女ですから性的な(精神的にも肉体的にも)愛情はありますが、それは時間にしてみれば僅かなものです。中には一日中そのような関係の夫婦もいるかもしれませんが...。

我が夫婦の場合、大半の時間は、「兄と妹」か「姉と弟」のような関係になっています。

たとえば、妻の両親も私の両親になりましたから、どちらかの親の話題をするときは兄弟姉妹のような関係になります。

それに、夫婦は基本的に対等の関係だし、協力し合う関係です。

困ったことや迷っていることがあれば、お互いに相談し合って考えます。

また、兄弟の夫婦が集まったときには、違和感なく妻も含めて皆が兄弟みたいな錯覚を覚えるほどです。


そんなわけで「夫婦の愛情の基本は兄弟愛だ」という話は、自分では強く納得しています。

そう考えると、「恋愛の前に、十分な友情経験が必要だ」というよく聞く話も辻褄(つじつま)が合います。
兄弟姉妹の愛情が分からないうちに恋愛をすると、性的な関係がメインになる恐れもあるでしょう。

少子化によって兄弟姉妹の関係を築きにくい時代になりました。
どこかで兄弟姉妹の情関係や友情関係を十分に経験しないと、夫婦になったときにどうしていいか分からず、不自然な関係になって苦労するかもしれません。

この推論、妥当なのでしょうか。
posted by こまもりパパ at 19:31 | Comment(9) | TrackBack(0) | 子育て情報

2010年12月08日

認知症サポーター養成講座

先日(といっても1ヶ月くらい前ですが)「認知症サポーター養成講座」に参加しました。

2時間程度のとても簡単な講座ですが、認知症の方々がどのような思いで生活されているのかを知る良い機会になりました。

この講座を受ける前、私はかなり誤解をしていました。認知症の方の多くは、自分が何をしているか分からないとか、自分が認知症であることに気づいていないのだと思っていました。

でも実際は、ほとんどの方が自分が認知症になっていくことを初期の頃から自覚していて、家族に迷惑をかけるようになることを辛く思っているそうです。自殺したいと思う方も少なくないそうで、悩み苦しんでいる方が大半であることを知りました。

また、認知症の親を持った家族は、目を離すことが出来ないため、遊びに行くことが出来ないだけでなく、ゆっくり買い物にも出かけられない不自由な生活を余儀なくされていることも知りました。

80歳以上の4人に1人くらいが認知症になると言われていますから、他人事ではいられませんし、認知症になるのは本人や家族の責任ではありませんから、地域社会で支え合うことが重要だと分かりました。

認知症サポーターといっても具体的に介護などを出来る立場ではなく、認知症の方と、その家族の思いを理解することくらいしかできないかもしれませんが、私の誤解が解けたように、多くの方が認知症サポーター養成講座に参加して意識が変われば、認知症の家庭に対して優しい社会になっていくと思います。

常に自覚をしようと思って、頂いたオレンジリングを通勤のカバンにつけています
派手なため少し恥ずかしいですが。

認知症サポーター100万人キャラバン
 http://www.caravanmate.com

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posted by こまもりパパ at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記