2010年06月10日

都の漫画児童ポルノ規制条例で自公が修正案を提出へ

漫画の児童ポルノに対する規制条例で都議会が動き出しました。

 子供を性的対象にした漫画などの規制を目指す東京都青少年健全育成条例の改正案で、都議会自民党と公明党が改正案の修正案を都議会に提出する方針を固めたことが8日、分かった。改正案をめぐっては、都議会最大会派の民主党が都に改正案の撤回を求め、撤回されない場合は否決する意志を示しており、6月議会で反対多数で否決される公算が大きくなっていた。
msn産経ニュース 2010.6.8 13:14
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100608/bdy1006081316003-n1.htm

具体的には

 自公の修正案は、改正案の文言が曖昧との批判を受け、改正案で規制対象となる漫画などの18歳未満と想定されるキャラクター「非実在青少年」を「描写された青少年」に、また「青少年性的視覚描写物」を「青少年をみだりに性欲の対象として扱う図書類」に変更するなどした。

などの文言修正をして11日に修正案を提出するらしい。

このニュースによると、改正案の可決を願って5万名近い署名が集まったそうで、私も署名の協力を微力ながら行いましたが、5万名というのは驚きです。多くの都民が心配していたということですね。

それに、自民党と公明党は青少年の健全育成をまじめに考えていることが明確になりました。

民主党は、今回の議会では、実写版児童ポルノの単純所持までも否決しようとしています。
それに対して、自民党と公明党は、文言修正などの要求を受け入れてでも先送りせずに可決させようとしています。

青少年健全育成の価値観の違いなのか、青少年のことを重視していないのか分かりませんが、両者の政策の違いが明確になった都議会でした。

どうも教育に関しては、民主党の考え方では将来が不安です。日教組だからでしょうか。
子どもたちの将来を真剣に考えているように思えない。少なくとも、親が我が子を心配するような気持ちで、親の視線で教育関係の政策を打ち出しているようには見えません。
なんとかならないものでしょうかね。

ほぼ否決間違いなしと言われていた条例案でしたが、これで少し希望が持てます。
posted by こまもりパパ at 00:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | こまもり情報