2010年05月22日

PTA役員の使命について

ものすごい長期のブランクになってしまいました。

いろいろと地域の活動が増えて時間がとれなくなってしまいました。時間の使い方が下手なのかもしれません。周りを見ると、私より多くのことをこなしている方が大勢いらっしゃいますので。

ところで、PTAの活動をしながら感じることがあります。

PTA活動は言うまでもなく子どもたちのために行っている訳です。では、子どもたちの安全と健全な育成を実現するにはどうしたらいいのかと考えていくと、学校はとても重要であり、良い学校のためには先生と保護者の連携が重要だという考えに行き着きます。

社会環境や行政などの影響も大きいのですが、身近な環境が与える影響がより大きいことを考えると、まずは親であり先生であると思います。

普通、小学生期の子どもたちは親のことが大好きですし、親を全面的に信頼しています。では、先生に対してはどうなのかと考えると、親を通じて先生を見る面が大きいと思います。

自分の親が先生を信頼しているのを見れば、子どもたちも先生を信頼するだろうし、親が先生の悪口を言っていれば子どもたちも先生のことは信頼できないし先生の言うことを聞かなくなるでしょう。

では、保護者が先生を信頼することは簡単なのかを考えると、これが結構難しいのです。普段の先生の姿を見ることが出来ませんから、噂の影響が大きいのですが、噂というのはよい噂よりも悪い噂の方が広まりやすいのが世の常。良い噂が多ければ先生を信頼でき、悪い噂が多ければ先生を不信します。ですから悪い噂が広まりやすいというのは、非常に不公平であり、先生にとっては理不尽な話です。家庭にとっても不幸です。

では、公平な立場で先生のことを保護者に伝えることが出来るのは誰かと考えると、これはPTA役員だろうと思います。PTA役員や委員会の委員長という立場にいると先生と話す機会も多くなり、先生の姿を見る機会も多くなります。

ですから、PTA役員や委員会の委員長という立場は、PTAの年間活動を実行するということだけでなく、先生方と保護者との橋渡しをする責任があると思っています。

先生方の熱意やビジョン、苦労などを保護者に伝えることで、保護者が先生を信頼しやすくなるはずです。また、保護者の中にも学校の子どもたちのために献身的に協力してくださる方も大勢いらっしゃいます。そういう姿を先生に伝えることで、先生も保護者を信頼することが出来るようになるでしょう。

そういう信頼関係が強くなれば、あとは心配ないと思っています。
元々、先生も保護者も子どもたちの幸せを強く願っているのですから、お互いに助け合い、役割分担しながら子どもたちの育成をしていけるはずです。

ですから、PTA役員は、先生方の情熱やビジョンを理解することが重要だと思っています。そのことは、子どもたちに対するのと同じくらい重要だと思っています。私は、そのようなPTA活動をしたいと考えています。
posted by こまもりパパ at 00:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記