2009年07月17日

都議選の投票者に失望

今回の都議選は自民党の大敗で終わりました。

私は民主党は嫌いじゃないけど、民主党の教育分野を牛耳っている日教組の思想は納得できません。ゆとり教育にしても、子供の人権にしても、過激な性教育にしても、何年も経ってから改悪だと分かるようなもので非常に厄介です。その間に多くの子どもたちが犠牲になってきました。

最近の民主党では、教科書の採択を子供にやらせたらいいなどと言っているそうです。そしたら、超簡単な教科書、漫画本の様な教科書が採択されるでしょう。すべて日教組の考えのようです。

日教組は教育をなんだと思っているのか甚だ疑問です。私は教育の専門家じゃないけど、子供に教科書を選ばせるなんて異常です。玩具じゃないんだから。
人生経験豊かな大人の目線で、子どもたちに何を教えるべきかを考えて教科書を選ぶべきだと思うのに、日教組の考えはいつも「子供の権利」「子供の自由」ですからね。


ところで、今回の投票で多くの有権者が「一度は民主党に政権を取らせてみたらいい」と平気な顔して言っています。年配の人にも少なくありません。

これでは「自分は政策には感心無いから、順番にやらせたらいいんじゃないの」ということを堂々と言っているのと同じ。

自民党と民主党では政策も、構成されている議員もかなり価値観が違っています。自民党が右寄りでチョットだけリベラルな人がいるのに対して、民主党は右寄りもいるけど、左翼思想に人生を掛けているような議員が沢山います。主要な支持団体も日教組に部落解放同盟ですし。

たよりない自民党に嫌気がさすのはわかります。しかし、180度違う政策を持っているところに対して、「交代でやったらいい」などと恥ずかしげもなく言うところが情けない。

若い人が政治や日本の行く末に関心が無いのは教育の失敗によるから仕方ないとして、年配の人まで「一度は民主にやらせてみたら」という「どっちでもいい」というのは情けないと思います。

これが今の日本の大人達のレベルなのでしょうか。

民主党を応援するなと言う話しではありません。
自分の考えをしっかり持って、それに向かう政党はどこで、それに逆行する政党はどこかを判断して応援すべきではないでしょうか。

自分の頭で考えることをせず、ワイドショーに誘導されるオバサンと同じような男性が増えているのはとても残念に思います。

有権者が、民主党の政策を支持して投票した結果ではなく、無関心な有権者がマスコミの煽動に乗せられて投票した結果で、日教組の力が強められてしまうというのは残念でなりません。
posted by こまもりパパ at 23:54 | Comment(5) | TrackBack(0) | こまもり情報

2009年07月16日

英国で避妊性教育に限界

英国で、避妊法を中心とした性教育に限界を感じているらしいです。

つぎのニュースが、livedoorニュースにありました。

「英国の10代妊娠を予防する教育プログラム、逆に妊娠増招く皮肉な結果に。」
http://news.livedoor.com/article/detail/4248829/

2009年07月13日22時30分 / 提供:ナリナリドットコム

英国では毎年40,000人にものぼる10代の少女たちが妊娠しています。これは西ヨーロッパ諸国では最も高い数字。大きな社会問題として英政府もこの状況に頭を痛めており、2004年からは「Young People’s Development Programme」(YPDP)と呼ばれる性教育プログラムを開始しました。

これは、ソーシャルワーカーや医療関係者が「生活状況から妊娠のリスクが高い」とみなす少女がいた場合に、この教育プログラムに推薦して、避妊の方法などを教えるというもの。今までに合計2,000人以上の少女が参加し、1人当たり2,500ポンド(日本円で約340,000円)も費やしたと言いますから、政府側も深刻にこの問題を解決しようと努力していたことがうかがえます。

ところがこのプログラム、当初の思惑とは反対の成果を招いてしまうという、皮肉な結果となってしまいました。先日発表された統計によると、YPDPの教育を受けた少女たちと、ほかの性教育プログラムに参加した少女たちを比べると、なんとYPDP卒業の少女たちの方が妊娠の確率が高くなっていたそう。YPDP受講組は16%が妊娠し、ほかのプログラム受講組は6%に留まっていたのです。

その原因は、避妊教育をしたことで、逆に性に対する関心を招いてしまったと分析されています。総額6,000,000ポンド(日本円にして約9億円)もかけて実施したプログラムなのに、なんとも残念な結果に……。

この結果を踏まえ、英政府はYPDPの中止を発表。今後どのような方法で少女たちの妊娠を防いで行くのか。政府の対策はまたゼロからの再出発を余儀なくされています。



これによって純潔を中心とした性教育の正しさが示されたわけではありませんし、純潔の方向に転向するのかどうかも分かりませんが、こういう調査が積極的に行われることを期待します。

小さい子供に「情報を提供するから自分で判断しなさい」式の性教育には限界があると思います。

私は、性教育はまず親への教育からはじまるべきと考えています。我が子の人生観を大きく左右する内容ですから、親が納得していない性教育は良くないと思います。親が伝えたい人生観を狂わされる恐れが多分にあります。

出来れば親が子を教育すべきだし、それが難しければ親に代わって親の考えを第三者が子に教育するのであって、親が納得していないとか、知らないところで性教育をすべきじゃないと思います。

早くそのような教育体制になることを願います。
posted by こまもりパパ at 10:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | こまもり情報