2009年01月19日

エロビデオは見ない方が良い

とある人から言われました。これは私が結婚が決まった直後のことでした。

その人が言うには、アダルトビデオを見ていると夫婦関係が難しくなりやすいというのです。

その理由は、アダルトビデオ制作会社が対象としているお客さんのタイプに問題があるというのです。

商売の用語でパレート分析(ABC分析)というのがありますが、「顧客の上位2割が売り上げの80%を占める」とか「上位3割が70%を占める」というような傾向がある場合が多いです。

アダルトビデオも同様で、安定した売り上げを確保するために、毎月10本以上(年間100〜数100本)買い続けるようなお客さんが喜ぶ内容で制作されているわけです。

ではそういう客層はどんな人かというと、結婚をしていない、恋愛中でもない、どちらかというと女性には恵まれない孤独なタイプで、家でエロ雑誌やエロビデオを見るのが楽しみという人でしょう。

だからビデオの内容も現実離れしていて構わないわけです。力によるレイプとか薬物を使ったレイプとかもあるし、痴漢や時には少女であったりします。女性が性の快感を覚えて性の奴隷になるというストーリーでも良いわけです。
要は、年に数百本買うような人たちが喜ぶ内容を出し続ければ、安定した利益を確保できるわけです。

だから、アダルトビデオを見ていると、奥さんに対して間違った思い込みをすることや、主な購買層と同じように自己中心になりやすいというわけです。だから見ない方がよいという話でした。

先日の同階の女性をバラバラにしてトイレに流した犯人も次のように述べています
(MSN産経ニュースから引用)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090113/trl0901131601019-n2.htm

被告 「自分の部屋に連れてきて、性的快楽を与え続け、自分の思うようにしようとしました。自分ならできると思いました」
検察官 「何にしようと思ったのですか?」
被告 「『性奴隷』です」
検察官 「『性奴隷』とは何ですか」
被告 「私とのセックスに依存し、私を必要に思うような女性です」
検察官 「そのためには何をするつもりでしたか」
被告 「セックスをして調教しようとしました」
検察官 「どうやってセックスしようと思ったのですか」
被告 「女性を自分の部屋に連れて行き、長い時間かけて調教しようとしました」

《女性との交際経験のない被告は、アダルトビデオや成人漫画などから女性を本当に調教できると信じていたという》

-----引用終わり-----

ここまでビデオの内容を信じてしまう人は少数かもしれませんが、でも見続けることで間違った思い込みをして、夫婦関係が難しくなる恐れがあるのは間違いないと思います。
posted by こまもりパパ at 00:11 | Comment(24) | TrackBack(0) | こまもり情報

2009年01月18日

犯罪の扉06: 児童ポルノ

これは現在の日本の法律では、「制作は禁止しているが、所持は認める」という立場ですが敢えて私の意見を言います。私は所持も禁止すべきと考えています。

最近はモデル募集サイトから児童ポルノが作られているということを「犯罪の扉01」で紹介しました。巧みな話術で騙されたり、力ずくで撮影された子供が少なくないと聞いています。たぶん、自分の写真が回収不可能なほど流通しているのを知ったら、後悔する子が多いだろうと思います。

先進8カ国(G8)のうち児童ポルノの単純所持を禁止していないのは日本とロシアだけだそうです。日本からの児童ポルノの流出も多く、世界的にも問題視されているそうです。

子供を性の対象にしたマンガについては全く規制されるどころか、出版し続けられています。CG(コンピュータグラフィクス)はかなりリアルに表現できる時代になりました。規制も罪悪感もない日本から、世界に大量に流れているそうです。世界の小児性愛者は日本のマンガを買う時代になっています。

また日本では、電車の中でサラリーマンが子供をレイプするようなマンガを堂々と見ている人も時々いて、これも日本の恥だと思っています。

日本ではなぜ禁止されないのかというと、冤罪による被害者が増えるという説と、小児性愛者の性欲のはけ口を奪うと犯罪が増えるという説が有力のようです。
マンガについては、実際に被害を受けた子供が居ないから犯罪ではないという主張です。

冤罪については、誰かが勝手に児童ポルノの本を鞄に入れて犯人に仕立てるということですが、そんなことは児童ポルノに限った話ではありません。
性欲のはけ口を奪うと犯罪が増えるとい点については根拠がありません。児童ポルノの単純所持をしていた国が解禁した結果、子供の性犯罪被害が減ったという話を聞いたことがありません。

私個人としては、単純所持を法律で禁止することと、マンガについても何らかの規制をすることが必要だと考えています。

今の日本は、制作は犯罪だが、単純所持は許すということで、インターネットで児童ポルノのファイル交換を認める結果になってしまっています。
それから、小児性愛者同士が情報交換をする掲示板も多数あるそうで、数十人、数百人が集まるため、マイノリティという感覚はなくなり、罪悪感も薄れるそうです。
そこでは写真を交換しあったり、写真の入手方法を教えあったり、子供を騙す方法や、児童買春の自慢話などが書かれ、ますます過激になっていくことが多いそうです。

罪悪感が薄れる点も心配であるし、聞いた手口を実行する人も増えるでしょうし、子供が被害を受ける原因の一つになっていると思われます。

これは単純所持を合法化しているために起きることで、単純所持を禁止すれば、児童ポルノの流通量が激減しますから、その結果、闇サイトも少なくなると予想できます。子供を騙す知恵を教えあう機会も減ることでしょう。

そうすると、我が子を性的虐待する家庭が増えることを危惧する声もありますが、日本は世界でも珍しいくらいに「家庭」が維持できている国です。父親は給料を家に入れるのが当たり前の国、母親は子育てをするのが当たり前の国です。
親による虐待が一時的に少しは増えるかもしれませんが、過度に心配することは無いと思います。
posted by こまもりパパ at 23:32 | Comment(33) | TrackBack(0) | 犯罪の扉

2009年01月15日

犯罪の扉05: 闇の職業安定所

いかにも怖い名前です。

実はあまり詳しくないのですが、時々ニュースで報道されています。
ここ2年間くらいでも、
・闇の職安で依頼を受けた3人組が女性を拉致、殺害する事件や、
・闇の職安で受けた運転手の仕事をしたら、実は女子誘拐の共犯になって逮捕されたとか、
・闇の職安で募った仲間と詐欺をはたらいた3人組の大学生
とか、結構報道されています。

簡単に言えば、非合法的な方法でお金を儲ける方法を紹介したり、相談できるサイト(掲示板)のことです。

どんなもので稼ぐかというと、
・会員制サイトのIDとパスワードを収集して売る
・携帯電話を売る(振り込め詐欺などで使われる)
・銀行口座を売る(同上)
・麻薬などの取引
・復讐代行
などさまざまです。

復讐代行については、「復讐サイト」と呼ばれる専門のサイトが存在しました。「○万円で○○という女性を強姦してください」とか。
その専門サイトが今もあるかどうかは分かりませんが、闇の職安では復讐代行行為は今も行われているようです。

ワンクリック詐欺などで支払うお金が無くなって、銀行口座や携帯電話を売る子供も結構いるようです。

ご注意ください。
posted by こまもりパパ at 13:02 | Comment(5) | TrackBack(0) | 犯罪の扉

2009年01月03日

新年おめでとうございます

このブログをはじめてから2回目の新年を迎えます。
多くの方に見て頂き、熱心にコメントしてくださる方にも感謝しています。

 2年前はほとんど問題視されていなかった子供のケータイ環境に関して、最近は騒がれるようになってきて、関心を持つ保護者が増えてきたのは喜ばしいことです。
 何年もの間、企業が子供にケータイを玩具のように営業するような構図が続いています。多くの保護者が「ケータイはただの玩具じゃない」ことを認識するようになれば、この活動もブログの役目も終わりになると思っています。でも実際は、変化が激しい分野のため、大人には理解が難しいことも多く時間がかかりそうな気もします。

 この1年はうまく時間がとれずに、ホームページの更新は止まったままでしたし、ブログも返事を書けないことが多くありましたこと、申し訳なく思っています。

 やりたいことは沢山あるのに、やらなければならない事が多くて消化不良状態です。元々のんびり屋だったためか、時間を作るのが下手なのか分かりませんが、どげんかせんといかんと思っています。

 会社の仕事は相変わらずというか、さらに増えそうだし、公私ともに忙しくなりそうですから、何か効率アップ出来るよう工夫して行きたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。
posted by こまもりパパ at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | こまもり情報