2008年11月21日

犯罪の扉02: チェーンメール

今回はチェーンメールです。

これを読んでくださっている方はチェーンメールのことをご存じの方が多いと思います。

「このメールを5人に転送してください」などと書かれたメールのことを言います。
転送しなければならない理由として書かれているのは、
・人助けの呼びかけ(輸血、裁判など)
・オカルト(転送しないと呪いを受ける)
・受け取った人に福がある
・恐喝(転送しないと暴力団に狙われる)
などがあります。

チェーンメールは、ねずみ算式に増えていくので基本的にすべて自分のところでストップすべきなのですが、怖くて転送する子も多くいます。

ストップしても問題ない理由が分からなくて心配なら、下記のように処理してくれるところに転送したらいいです。
http://www.dekyo.or.jp/soudan/chain/tensou.html


問題なのは「いじめ」に使われる場合です。
多いのは、
・女子なら、着替えやトイレの盗撮を使われる
・男子なら、トイレで小便を横から盗撮された写真を使われる
という場合で、「転送しないと、こんどはそいつの写真をばらまくぞ」
と書かれている場合です。

そんな写真をばらまかれて、いじめを受けても、平気で学校に通える子供って少ないとおもいます。学校を辞めるか転校するかでしょう。
そのときに受けた心の傷は、生涯にわたって消えないだろうと思います。
posted by こまもりパパ at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 犯罪の扉

犯罪の扉01: モデル募集サイト

まず最初に取り上げるのは「モデル募集サイト」です

「服を着たままで1時間5000円」
「コスプレモデル1万円」
など、可愛くプロに撮影してもらえて、モデルとしてデビュー。

そんな軽い気持ちで行ったら、そこに待っているものは‥‥

昨年、応募してきた少女たちに暴行を加え、撮影したポルノ映像をインターネットで販売するという事件が起きました。彼女たちの映像は、多く販売されてしまったため、もうすべてを回収することは不可能となっています。

今年7月には、応募た少女が、手錠をかけて強姦され、もっていた現金を奪われるという事件も起きました。

警察に被害届を出さない事件はどれだけあるか分かりません。

なぜそのようなことが起きるのでしょうか。

 ケータイでモデル募集している人は、アダルトビデオの制作者であったり、児童ポルノの制作者、あるいは、売春クラブが多いと言います。

その制作者たちは、ケータイを使って簡単に少女を集めることができ、無理矢理、あるいは交渉して簡単にビデオ撮影ができるというのです。
5000円で応募してきた少女に、「裸になってくれたら5万円払うよ」とか、「○○してくれたら10万円払うよ」などと交渉が始まるそうです。
5000円程度というのは、気軽に応募できる金額だというのです。

子供にとって5000円というのは大きなお金です。ましてや5万円なんて簡単に手に入れることが出来ない額です。魅力を感じると思います。

 撮影されるだけで「危険はないのか?」というと、当然危険でしょうね。児童ポルノの制作販売は法律で禁止されていますから、多くは裏の世界で生きている人たちでしょう。児童ポルノのレイプシーンが少なくないと問題になっていますが、みな承諾の上で演技している子供たちばかりなのか疑問です。

 業者にとって、ケータイを持っている子供たちなら募集するのは簡単です。ケータイを持っていなければ募集は困難でしょうね。
今の子供たちは、そんな裏の世界の大人と簡単に縁を持つことができるのですが、子供たちには、危険という認識がどれだけあるか心配です。
posted by こまもりパパ at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 犯罪の扉