この分野は油断していました。深刻な問題だと思いました。
オーストラリアでは薬物の容認派も強くなり規制が困難になっているそうです。
知識の無い人が薬物注射で事故を起こすのを防ぐために、正しく薬物注射をするために支援する団体まで現れるという状態。末期的って感じです。
その結果、薬物乱用にかかる経費が年間100億ドル以上かかっているそうです。
それから、自ら覚醒剤の中毒になりながらも栃木DARC(ダルク)で立ち直ったという方の自身の経験を伝えながら、刑務所の受刑者に立ち直るための指導を行っているという方の話は、さらりと話しているが深刻で壮絶な話でした。止めてから8年経った今でもフラッシュバックの不安を感じながら活動されているそうで、手を出すのは簡単でも、止めるのは簡単では無いということが分かりました。
また、日本薬物対策協会で世話役をされている方からは、どれだけ簡単に脱法ドラッグが入手できるかの実演や、手軽に体験できるバーやカフェがいくつもあることなどの実体を話してくださり、極めて危険な環境がすぐ身近にあることを知りました。
インターネットで簡単に情報が入手でき、脱法ドラッグも子どもでも簡単に買える時代になっていました。
ちょっと、これは深刻な問題です。もうすこし詳しく知る必要がありそうです。
